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市況概況

後場急伸(2月20日更新)

どうも!こんにちは!ハッタリ小僧です!

今日は、NY市場が休場だったことや前日までの急上昇もあり、わずかに売り優勢でスタートしました。

その後も最近の急上昇の影響もあり、利食い優勢の動きとなり、前場引け段階では日経平均で100円近い下げ幅となりました。

後場に入ると、利上げが見送りとなるのではないか。という思惑から値を急激に戻しており、一時的にプラスレンジまで上昇する場面も見られました。

最終的には、小幅マイナスとなりました。

しかし、新興市場のマザーズ、ヘラクレスが上昇していることや今日も底堅さが確認されたことから18,000円突破は時間の問題と思われます。

少し不安材料があるとすれば、今日も17,940円付近で利食いに押されたことです。

やはり多くの投資家が18,000円を意識しており、この18,000円を超えて固めることがキーポイントになってきそうです。

業種別に見ると、利上げ見送りの観測が強まったことから銀行株が連日軟調に推移しています。

しかし、鉄鋼株がオーバーヒート気味に急上昇しており、新日鉄、住金、JFEと大型鉄鋼株が軒並み大きく値をあげており、相場の牽引役になっています。

日経平均が冴えない中での短期値幅取りの動きやM&Aの思惑から買いを呼んでいるようです。

新日鉄は、11月中頃の490円近辺からわずか3ヶ月あまりで785円まで上昇してきました。

上昇率で見ると約60%と、この規模の会社で考えれば驚異的な上昇と言えます。

ここにきて住金との上昇率の差は埋まってきていますが、未だに株価は大きくかけ離れています。

これを考えると、鉄鋼株が人気化している中で新日鉄が際立って上昇しているといえます。

米大型ヘッジファンドの倒産などから海外資金が多く流入してることなども上昇を支えているようですが、長期的に見ると一旦調整があってもおかしくなさそうです。

僕の適正株価予想は660円と見ています。

ただ、短期的にはさらに上昇することも考えられますので、この時点で空売りを仕掛けるのはあまり得策と言えません。

ここは、素直に買いで短期値幅取りでしょう。

気配が変わると見てから空売りをしても遅くはないでしょう。

まだまだ外国人投資家の買い意欲は旺盛のようですからね。