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市況概況17,500円に乗せたものの依然上値重く・・・(2月1日更新)
どうも!こんにちは!ハッタリ小僧です!
今日は、NY市場の大幅高が好感され上昇スタートを期待されてましたが、またしてもシンガポールで先物が上値の重さから下落していたことにより、日経平均は下落して始まりました。
しかし、前日の引け間際に大口の買いが連発していたこともあり、今日は先物主導で上値を窺う動きとなりました。
17,500円を簡単に超えてきたもののそこから伸び悩み、再度上値の重さが意識された格好となりました。
前日同様引けにかけて、先物主導で大口買いが入り、再度上値を試したもののまた上値を超えられずに引けました。
上値の重さが相当嫌気されている格好となっており、少しづつ買い意欲が停滞してきているように感じます。
この強烈な戻り売りは好決算を連発しても超えるのは、なかなか容易ではないでしょう。
さらに、足を引っ張るように日興が前日に引き続き、S安付近で取引されており、証券株は釣られる格好で下落しています。
このところ調子のよかった鉄鋼株も今日は、新日鉄、JFEホールディングスを中心に高値を更新したものの新日鉄は740円が意識されて戻り売りもかなり強力になってきています。
その他でも個人投資家に好まれているソフトバンクが踏み上げ的な動きがまだ続いており、遂に3000円を射程圏にいれることとなりました。
しかし、3,000円レベルでの戻り売りはかなり警戒されているので、ひとまずこの3,000円を超えて、下値として固められるかが勝負になってきそうです。
その他でも好業績を発表した日本ガイシやエイチワンといった個別銘柄に物色がいっており、その他は手掛けづらい相場になっています。
ボックス圏内の値動きが続いている銘柄も多く、現在ボックス圏の上値付近にきている銘柄は、日経平均の上抜けがないかぎりは、なかなか高値の更新は難しそうです。
日経平均は、17,500円と高値レベルを迎えているのに対して、ヤフー、ソフトバンク、楽天といった個人投資家が好む銘柄は比較的出遅れています。
ボックス上限にいないハイテク銘柄に物色の矛先が向かう可能性もありそうです。