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市況概況積極的に上値を試すも依然重く・・・(1月24日更新)
どうも!こんにちは!ハッタリ小僧です!
今日は、NY市場が大幅上昇していたことと先物が17,500円に乗せて終えたこともあり、年初来高値を試す動きが期待されました。
今日の日経平均から予想通り買い優勢でいきなり17,500円に乗せてスタートとなりました。
その後も積極的に上値を試し、17,550円まで上昇する場面も見られましたが、強力な戻り売りに押され、膠着状態になりました。
その後、上値の重さを嫌気して大引けでは寄り付きレベルまで調整してしまいました。
今日の東証1部の出来高は26億株と驚異的な出来高になっています。
こんなに狭いレンジでここまで出来高が膨らむことは珍しいのですが、理由として考えられるのは、高値圏で揉みあっているものの利益確定売りで押される反面押し目買い意欲も強いことがあげられます。
さらに、今日は比較的1株単価の安い鉄鋼株や海運株の出来高を伴った大幅上昇が出来高を膨らませた要因でもあります。
今日の市場は、完全に2極化の状況で、鉄鋼株海運株の出来高を伴った上昇、そして原油価格の高騰を受けてエネルギー関連は軒並み値をあげていました。
その反面、ハイテク銘柄は今日も弱い動きとなっています。
新興市場もばらばらでマザーズは小幅下落となっているもののヘラクレスは上昇しています。
新興市場の個別でみても好業績にも関わらず割安になっていた株には見直し買いが入っているものの連日の振興の上昇の流れに乗っただけの株はきっちり値を戻し始めており、投資には注意が必要です。
僕個人としては、この高値レベルで値動きをしている限りは、オーバーポジションをとろうとは全く思っていません。
取引自体をしないわけではないですが、取引したとしても人気化している業種や個別銘柄の短期値幅取りといったところでしょうか。
非常に高値圏で手掛けづらい相場ですが、「休むも相場」という言葉があるように取引を焦る必要はないと思います。