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市況概況

鉄鋼株を筆頭に投売り連発(1月5日更新)

どうも!こんにちは!ハッタリ小僧です!

今日は、NY市場が上昇していることから大方の予想では上昇して始まるという予想でしたが、昨日の新日鉄の大幅下落を受けて、今日もその流れを受け継いだ格好のスタートとなりました。

新日鉄を筆頭に住金など鉄鋼株は朝からほとんど売り気配のスタートとなりました。

そして、その後も下げ幅を広げ、日経平均の足を引っ張る格好になりました。

去年の暮れの新日鉄の市場に与える影響が大きかっただけに、昨日の大幅下落が投資家心理を冷やしたようです。

日経平均は、一時300円を越す大幅下落となっており、12月の上昇を打ち消す動きも懸念されています。

大引けにかけては、17,000円は下値として意識されたようで押し目買いが入りましたが、それまでは押し目買いらしい買いはほとんど入らず、指値の買い注文を成り行き売りがほとんど飲み込む動きになりました。出来高は21億株台に膨らんでおり、いかに投売りが多かったかを物語っています。

大引け間際の反発がどういう意味をもってくるのか来週の月曜日に注目が集まりそうですが、簡単に割り込んでくるならば、下に売り進む動きはさらに加速するでしょう。

しかし、その一方でソフトバンクは逆行高となっています。その影響もあって新興市場も大きくは崩れませんでした。

そのほか、セクター別で見ても金融、小売などの出遅れ銘柄に物色の動きが向かったようです。

17,000円は下値として意識されるのか?17,500円は上値として意識されるのか?月曜日に注目が集まりそうです。