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来週の展望個人の買い意欲強く、円高一服も追い風か(3月12日〜3月16日)
どうも!こんにちは!ハッタリ小僧です!
今週は月曜日の寄り付きが安値となり、そこからは戻りを窺う動きとなりました。
先週の中国の株安を受けて、世界同時株安となったものの、中国市場も確実に戻してきています。その上、日本の経済成長は緩やかながらまだ続くのではないか、という見方が強く今週は売り叩く動きになりませんでした。
今週、下値を売り叩く動きにならなかった背景は、個人投資家の買い意欲の強さです。
去年のライブドアショック以降、株価は調整が続きました。そこで、日経平均も15,000円を割り込む場面もありました。
しかし、そこで個人投資家は、まだ下がるのではないかという思惑から買いで参加することができませんでした。
そこを外国人投資家や機関投資家がどんどん拾って、あっさり株価が戻りました。
この教訓を生かして、再度株価が下がる場面があれば、絶対に拾ってやると構えていた個人投資家が多くいたことを今週の個人投資家の圧倒的な買い越しが物語っています。
逆に外国人投資家は、一旦ここで利益確定してさらなる下落後に買い戻そうと考えていたと思われます。
しかし、日経平均が16,000円を切るような暴落にはならず、今回は個人投資家の勝ちといえるのではないでしょうか。
確かに、来週は株価が下落することも考えられますが、可能性はあまり高くはないでしょう。
その背景として、個人の買い越しに慌てた外国人投資家が再度飛び乗ってくることが考えられるからです。
どのタイミングで乗ってくるか分かりませんが、おそらく日本の市場に戻ってきます。
そのときは、株価も高水準まで戻していると見ています。
今週は、円高一服感や機械受注が市場コンセンサスを上回ったことによる買い安心感、さらには株価が下落していることによりリバウンド期待の買いまで入ると思われます。
それを踏まえて、今週の日経平均の予想レンジの発表です。
16,800円〜17,800円
今週は、戻りを試す展開になると思われますが、依然株価の値動きは激しくなると思われます。プラスレンジからマイナスレンジにいくことも、その逆も珍しくはないでしょう。
僕個人の考えでは、月曜日から買いポジションで入って今週末には決済するという形でも利幅を取れると思っています。
つまり、週足チャートでみると、来週は陽線になると予想します。