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来週の展望

高値警戒感根強く再度戻り売りに押される展開か。(2月13日〜2月16日)

どうも!こんにちは!ハッタリ小僧です!

今週は、先週に続き拮抗状態の週でしたが、先週よりもさらに下値の堅さが崩されました。

先週も下値の堅さは崩れていると再三申し上げたのですが、ここにきてその動きが著しく、金曜日に大幅上昇した日経平均ですが、新興市場は、日経平均に大きく負けた動きとなっています。

というのは、金曜日の日経平均の上昇は、先物主導の上昇だったため大型株や指数インパクトの高い銘柄はつられて上昇したものの、日経平均やTOPIXの指数に関係のない新興市場や2部銘柄は、小幅高と小幅安に終わっています。

この理由は、日経平均が強烈な戻り売りに押されていることにより、一旦調整を挟むのではないか、という思惑が強いためです。

現在の株価水準は、テクニカル的には非常に割高になっています。

ファンダメンタル的に見ると、意見が分かれるため一概には言えないのですが、僕個人の考え方だとファンダメンタル的にも割高圏に入っているため、非常に危険だといえます。

ファンダメンタル的に高い原因は、外資系ファンドの大口買いが連発したためです。

特に、再編期待から上昇していた鉄鋼株は、軒並み割高基準にあると言えそうです。

しかし、日経平均が踏みとどまっていることもあり、あまり下落していないのですが、日経平均が調整しはじめると指数以上の下落を見せる可能性があります。

依然に、ソフトバンク、ヤフー、楽天といった銘柄がファンダメンタル的に非常に割高になっているので、調整のときは指数以上に下落すると予想していましたが、ライブドアショック以降見事にそうなりました。

過熱しすぎた相場が元に戻ろうとするのは、株式市場の鉄則です。

それを踏まえると鉄鋼株のファンダメンタル分析による買いは、ここではするべきではないといえます。

どうしても、鉄鋼株の値動きを追いたいのであれば、オーバーナイトしないと腹に決めることが必要になってきます。

※くれぐれも投資は自己責任でお願いします!一切の責任を負うことができませんので、ご容赦ください!