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値動きが読みやすい株をリストアップしよう。投資家の区別が完了したら?
すべての銘柄で投資家の区別ができましたか?
出来た人、あなたは勝つためのセンスがあります。
お疲れ様でした!!!
努力ナシで勝てると思っている人がたまにいますが、株取引の世界がそんな甘いものじゃないことは、もう知っている人も多いでしょう。
さて、個人投資家と機関投資家のだいたいの比率が分かったら、次のステップに行きます。
実は、わざわざ投資家の種類を調べたのには理由があるのです。
まず、機関投資家が多く参加している銘柄は、1日の中で上昇や下降を繰り返すことが多いのです。
理由は、機関投資家は1回の取引金額が1%にも及ばないことがほとんです。
なので、株価が下がってきたらまた買い増して、株価が騰がったら売るという流れを1日の中で何度も繰り返すのです。
つまり、機関投資家が多く参加している銘柄では、1日の中で割安になれば、買って、1日の中で割高になれば売るということが基本戦略になります。
逆に個人投資家が多く参加している銘柄は、1日の中で上昇や下降を繰り返すことは少ないです。なので、寄り付き勝負になります。寄り付きで勢いがあれば買い、寄り付きで勢いがなければ売りということになります。
なぜこうなるかと言うと、個人投資家は1回の売買で所持金から考えれば、かなりの資金を使います。人によっては全力投資、少ない人でも50%くらいは投資するでしょう。
ここで、問題になるのが差金決済です。差金決済というのは、1日で同じ銘柄を所持金以上の金額以上売買してはいけないことになっています。
ということは、所持金の全力投資をする個人投資家しか参加していない銘柄は、1度株を買えばもうその日のうちは、売ることしかできないわけです。
つまり、個人投資家がその日のうちにたくさん買っている場合は、株価が騰がっていなくても注意が必要です。
売り圧力がかなりあるということですからね。
これを参考にして売買をしていきます。
売買方法は次のページで!