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TOBされそうな株を狙って投資しよう。(株初心者編)TOBって何?
TOBって最近よく聞くけど、具体的にどういうことなの?この疑問を解決します。
TOBと言う言葉は最近よく耳にしますよね?
最近TOBが急激に増えています。
しかし、具体的にTOBがどういうことなのかを知っている人は案外少ないのではないでしょうか?
まずは、TOBとはどういうものなのか知りましょう。
TOBとは、「Take Over Bid」を略した言葉です。
不特定かつ多数の者に対し公告により株券等の買付等の申込み又は売付け等の申込みの勧誘を行い、取引所有価証券市場外で株券等の買付け等を行なうこと。
企業買収をするときに使われることが多いです。
その他にも、企業が自社株を購入する(MBO)ときに使うケースもあります。
なぜ、わざわざTOBを使うのかと言うと、株式買い付けの期間や条件を事前に公表することで、インサイダー取引規制に触れることを回避できるからです。
日本では証券取引法により、株主総会で合併や定款変更など重要事項の特別決議を拒否できる3分の1超の株式を市場外で取得する場合には、TOBが強制的に適用されることになっていました。
しかし、2006年6月に成立した金融商品取引法により市場の内外に関係なく、3分の1超の株式を取得する場合は、すべてTOBが義務づけられることになりました。
つまり、TOBとは簡単に日本語に訳せば公開買い付けです。この値段で何株買いますよ〜〜!とみなさんに呼びかけるのです。TOB価格は、大抵の場合、市場の価格にプレミアムがつけられます。
そうすることによって、より目標の株数を取得しやすくするのです。