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割安株を探そう。(株初心者編)

実際にどうすれば割安株を探せるの?(配当利回り編)

重要な単語をピックアップして載せています。割安株を探すときには絶対に必要ですよ。今回は配当利回りです。

配当利回り

配当利回りとは、株の購入代金に対して、年率どれくらいの配当がもらえるかを表す指標。配当金から株価を割ったもの。

例 現在の株価1000円、来年の予想1株配当金は22円。

22÷1000=0,022

%表示に直すと、0,022×100=2,2

この場合、この会社の予想配当利回りは2,2%になる。

配当利回りは高くなれば高くなるほど割安になる。つまり、配当利回りが2,2%の会社よりも配当利回りが4%の会社のほうが割安ということになる。

この指標は、短期投資の人にとっては、そこまで大きな意味を持たないが、長期投資の人には大きな意味がある。まず、配当利回りが高いと、毎年配当金が多く送られてくる。それだけでも、銀行で預けているよりも断然利回りは高いだろう。さらに、配当利回りが高いと、なかなか値を崩しにくい。どういう意味かと言うと、この指標が高いからと言って株価の大きな上昇が見込めるわけではないが、株価が大きく下がることはもっと確率が低いと言える。

だから、長期投資の人にとって、大きな配当金が受け取れる上に、株価が下がりにくいのである。しかし、配当金は下がることもあるので、配当金が下がれば話が変わってくる。配当金が下がると、配当利回り自体が下がってくるからだ。しかし、配当金が下がる可能性の低い会社の選び方という僕が考え出した裏技もあるので、先で説明します。