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好決算連発するも指数は調整模様(8月6日〜8月10日)

みなさんこんにちは!今週も来週の展望の時間がやってまいりました。このコーナーはかなりの人気コーナーになっていますので、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

それで、早速本題にはいります。

今週も先週同様、サブプライムの焦げ付きによる不安からNY市場は、乱高下しました。

その影響を直撃して日経平均は、今週も大幅続落となりました。

この日本市場の下落は、NY株の下落によるものだけではなく、円の買戻しによる円高も影響しています。

日本企業は、3月期決算と同時に来期の業績見通しを発表したわけですが、そこでかなり為替を強気に予想する会社が散見されました。いくらヘッジをかけているとはいえ、ここまで急激に円高になるとその業績見通しも不安になってきます。

ココ最近は、好業績による買いが続いていただけに失望売りにも繋がっているようです。

そして、金曜日のNY市場は、大幅下落。CME先物も16,700円レベルとなっており、大証比300円を超える下落となっています。

来週の月曜日は、これにサヤ寄せする格好でスタートすると思われますが、問題はその後です。今週に16,600円を割って、年初来安値を更新しそうな場面があったので、そこからは急反発したようにここにきて好業績銘柄が指数を押し上げています。

それに新興市場は、ここにきて下げ渋りを見せています。サブプライム問題で日本の金融機関が受ける影響は軽微と見ています。では、円高に対する不安ですが、いくら6円ほど円高に推移したからと言って、日経平均1,300円程の下げは下げすぎだと思います。

僕自身は、テクニカル的にも割安的な信号が出ていることから、為替の影響を受けやすい銘柄をヘッジで売り建てて、好業績銘柄を長期目的で買っていく!というスタンスが当分続くと思います。

少なくとも17,000円を切っている水準では、円高を加味したとしても売られすぎでしょうね。

さて、それでは来週の日経平均の予想レンジです。予想は、先週に引き続き困難を極めますが、何とかやってみました。

来週の予想レンジ 16,400円〜17,200円

ファンダメンタル的には、割安でも今の相場を考えると、一時的に年初来安値を下回ることも視野に入れておく必要があるでしょう。なので、レバレッジをかけて取引している人は、乱高下が激しい相場ですので、くれぐれもお気をつけ下さい。