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まだ下値余地あり、調整ムード(7月30日〜8月3日)

みなさんこんにちは!先週はお休みさせていただき、敵対的買収の難しさについてお話させていただきました。今週は、通常通り「来週の展望」の更新の時間です。

今週の日経平均は大幅下落となりました。

先週までの下値の堅さがウソのように急反落しました。

理由としては、NY市場の大幅下落が一番の要因です。

なぜ、NY市場が大幅下落したのかというと、サブプライム住宅ローン(信用力の低い人への貸付)の焦げ付きが原因です。

これにより金融機関は、大損をしてしまい、その影響で株価が大幅下落しています。直近に急上昇していたことも重なったので、暴落に拍車をかけました。

その影響を受け、CME先物は連日の大幅下落。NY市場の下落(CME先物の下落)に加え、急激な円高と売り要素満載となっていました。

おかげで今週は、ほぼノーチャンスで下落しつづけました。

さらに、金曜日のNYダウは連日の200ドルを越える下落となっています。CME先物も遂に17,000円台まできています。心理的な節目とはいえ、この勢いだとあっさり17,000円を割ることも十分に考えておかなくてはいけません。

現在の相場で安易に手を出すのは、上級者でない限り危険でしょう。

安くなったところで長期投資用の株を買い増しする!くらいのスタンスでいいと思います。

それでは来週の日経平均の予想レンジです。来週の予想は困難を極めます。

16,600円〜17,500円

来週のうちに切り返してくれれば、2月の株価下落時のようにジリジリ戻す展開になると思います。しかし、来週中に戻してこないとさらに円安が進み、企業業績への不安も出てきます。

120円〜122円で為替を計算している会社が多いので、これ以上の円高が続き、115円レベルまで進むと本格調整となりそうです。株価にも注目ですが、為替にはもっと注目しておいてください。